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国際看護師に必要な資格・免許

海外の国々で看護ケアに従事する国際看護師を目指すにあたり、どのような資格や免許が必要とされているのでしょうか。最低限でもこれだけは必要ということをあげるとするなら、看護師国家試験に合格して、看護師免許を取得する必要があることは、言うまでもないことです。

日本国内で国家資格の看護師免許を取得して、即海外の医療機関に勤務できるかどうかについては、海外の看護事情等や政治、経済などの状況、医療機関で国際看護師に求められる専門性や経験などにより、さまざまな違いが出てきます。ただし、厳密に言えば、世界各国共通で通用する看護師の資格や免許は存在していないのが現状です。

そのため、現時点で、国際看護師として海外の医療機関において就労する場合、派遣される国での看護師資格が必要とされる場合もあります。たとえば、イギリス、アメリカ、イタリアなど3か国に出向いて国際看護師として勤務する場合には、それぞれの国ごとに試験や審査を受けるという必要が出てくる場合もあります。

国際看護師として海外の医療機関に勤務するには、日本国内で看護師免許を取得していることを証明するための書類の提出が必要で、厚生労働省に申請すると、英文証明書が発行されます。英文証明書を発行してもらうには、国家資格の看護師の免許証のコピーなどを提出する必要があり、申請してから英文証明書が発行されるまでに、約1か月かかります。

現在、都道府県知事免許の看護師資格を取得していて、准看護師として勤務しているナースが、国際看護師を目指す場合は、まずは国家資格の看護師資格試験に合格することが前提となります。なお、国家資格の看護師資格試験を受験するには、受験資格が定められています。看護師の資格・免許とは別に、医療や看護の現場において頻繁に用いられる英会話をしっかりと学んでおく必要があります。

国際看護師として海外の医療機関で勤務するには、看護の資格を取得しているだけではなく、英語力が求められており、まだまだ狭き門と言っても良いかもしれません。しかし、その分、看護の実務経験が豊富で英語力が高い看護師であれば、質の高い看護師の人材が求められていますので、採用されやすいと言って良いでしょう。

日本国内よりも海外のほうが、看護師が不足している状況にあり、日本国内での看護の経験が海外で活かせるので、労働意欲があり、看護師としての着るアップを目指す方なら、とてもやりがいのある仕事です。

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